トレーニングジムの老舗。赤羽トレーニングセンターです。

■資格
日本ボディビル・フィットネス連盟公認指導員1級
健康運動指導士
NSCA認定ストレングス＆コンディショニングスペシャリスト
中学・高等学校教員免許（保健体育）
東京ボディビル・フィットネス連盟常任理事
東京都北区ボディビル・フィットネス連盟常任理事
株式会社リニアート契約スタッフ

■略歴
順天堂大学スポーツ健康科学部スポーツマネジメント学科卒業
筑波大学大学院修士課程体育研究科修了

■指導歴
帝京大学硬式野球部トレーニングコーチ（2006年〜2010年）
國學院久我山高校硬式野球部トレーニングコーチ（2006年〜2009年）
日立ハイテク女子バスケットボール部トレーニングコーチ（2011年〜2016年）
成城大学ラグビー部ストレングスコーチ（2018年）

■競技歴
野球
2022メンズフィジーク東京選手権40歳以上級　第2位
第5回オールジャパン・メンズフィジーク40才超・172cm超級9位
第２回東日本オープン・メンズフィジーク176cm超級準優勝
第4回オールジャパン・メンズフィジーク40才超・172cm超級9位
第1回東日本オープン大会メンズフィジーク176cm超級5位入賞
第8回北区ボディビル・フィットネス大会メンズフィジーク優勝
　　　オープンメンズフィジーク172cm超級準優勝
ベストボディ・ジャパン2016高松大会マスターズクラス3位
ベストボディ・ジャパン2015日本大会マスターズクラスファイナリスト

フィジークオンラインに鈴木のプロフィールが掲載されております

■ごあいさつ

「運を動かす」と書いて運動！
ダイエットの語源は古代ギリシャ語の「diaita」で意味は「生活様式、生き方」
　人口の高齢化、年間医療費の増加などにより、最近では「予防医学」という概念が注目されるようになりました。これは病気にならないように未然に防ぐ医学であり、生活習慣などを正し、病気にならない身体をつくろう、という考え方です。
　また一方で、病気を予防するだけではなく、より広い意味で、疾病予防、傷害防止、寿命の延長、身体的・精神的健康の増進を目的としています。つまり、現在の予防医学の考え方はより健康的な生活を営み、ストレスをできるだけためこまず、ポジティブな生き方を目指すものと捉えることができます。赤羽トレーニングセンターが目指すものはこの「予防医学」です。
　一見、健康運動というと有酸素運動を思い浮かべる人が多いかと思いますが、筋力トレーニングもメタボ解消やダイエットを通じて、生活習慣病予防に効果的なことがわかっています。そして筋力トレーニングは身体的な効果だけでなく、「ストレス解消」、「メンタルタフネスの向上」、「ポジティブな考え方」、「直感力・集中力の向上」といった精神的な効果、さらには「規則正しい生活」、「計画的な行動力」、「認知症予防」などといった社会的効果にも優れた成果を発揮します。このホームページの「ダイエット実績」のページに2〜3ヶ月の当ジムでのトレーニング効果の写真を公開しておりますが、短期間での肉体改造やダイエットに満足するのではなく、20年後、30年後の自分をイメージしてトレーニングに励むことが人生を有意義に過ごすポイントとなると考えております。
　赤羽トレーニングセンターにおける「筋力トレーニング」という手段により、これらの効果を通じて「予防医学」の一助となり、年間医療費の削減、介護問題の解決に少しでも貢献できれば幸いです。

トレーナー（朝トレ担当）  　岸　晃輔

simbafit代表

■資格
NSCA-CSCS（認定ストレングス&コンディショニングスペシャリスト）、Level1認定
NASM-PES（パフォーマンスエンハンスメントスペシャリスト）
日本体育協会公認カヌーコーチ
上級救命講習修了（消防署）

■略歴
大宮北高等学校→日本大学文理学部体育学科

■指導歴
〈競技チーム〉
市立船橋高校バレーボール部/玉川大学ラグビー部/東京大学ボート部/東京外国語大学ボート部/江東区Jr.カヌークラブ
〈パーソナル〉
指導歴10年以上

■競技歴
サッカー→卓球→カヌー→トレイルラン

■一言
一生チャレンジ！